「里山雪景」2022年1月課題
篠原貴之水墨画塾 2022年1月課題「里山雪景」
今回は山間の里山の雪景色を描きます。水墨画では雪は紙の白で表すため、雪のない部分だけを描き、雪景色を表現します。
主役の雪を描かずに表すというのは、少し発想の転換が必要ですが、大部分を占める雪を描かない訳ですから、少ない手数で描くことができます。モノトーンで手数が少ない、まさに水墨画に相応しい画題といえます。
今回は山間の里山の雪景色を描きます。水墨画では雪は紙の白で表すため、雪のない部分だけを描き、雪景色を表現します。
主役の雪を描かずに表すというのは、少し発想の転換が必要ですが、大部分を占める雪を描かない訳ですから、少ない手数で描くことができます。モノトーンで手数が少ない、まさに水墨画に相応しい画題といえます。