オンライン画塾へようこそ

篠原貴之水墨画塾とは

水墨画家 篠原貴之が主催する水墨画の私塾です。2005年に京都教室を開講し、2020年からオンライン講座を開講。
きっかけは個展などで、直接お客様から私の絵を描きたいという、強いリクエストを沢山いただくようになったことでした。
画塾をはじめると、それまで絵を描いた経験がない方も多く訪れました。
わたしはむしろ良いことだと感じていますし、篠原貴之の技法を学びながら、一方で描く人それぞれの普段は気付かない心象のようなものが現れて、新しい発見というか、その人にしか描けない水墨画が生まれる愉しみを間近で見せてもらう喜びを知りました。

以降東京、奈良、大阪と水墨画の輪が広がり、2020年からオンラインレッスン(通信講座)をはじめました。
これにより全国どこからでも水墨画を描き、楽しんでもらうことができるようになり、
水墨画の面白さ、豊かな世界観をお伝えできることがライフワークの一つとなりました。

水墨画を通して、自分の中に広がる世界を感じてほしい

わたしの画塾は、一般的な水墨画の概論を教えている教室ではありません。
画家 篠原貴之が絵を描く時の考え方や技術についてデモンストレーションを通じて語りかけ、それをヒントや手がかりに、それぞれの感性で絵を描くことを楽しむ会です。

技法を丁寧に学ぶことはもちろん、絵を通して個人的な楽しみを得ることを目的にしています。
暮らしの中に「絵を描く」時間を持ち、描く行為自体を楽しむことです。それなら一人で勝手に描いても良さそうですが、いくら好きでも実際描いてみるとなかなか思うようにいかないもので、すぐ頭打ちになってしまうものです。
そんなとき、自分以外の人の見方や考え方を知ることは刺激となり、前に進む原動力となります。

絵というのはその人の意識的な見方、考え方はもちろん、自分では意識していない自分の性格や質(たち)のようなものが見えてきます。日常ではどちらかというと、あえて抑えているその部分を開放し合って、認め合うのが絵の楽しさであり、この画塾の使命と考えています。

オンライン画塾は、いつでも、どこにいても、何度でも、繰り返し学んでいただける現代の暮らしにフィットした学びの場になることを願っています。

篠原 貴之 SHINOHARA Takayuki

講師/水墨画家 篠原 貴之

1961年京都生まれ。1994年〜水墨画の創作、発表に専念。阪急うめだ本店美術画廊(’97年〜)、銀座松屋(’03年〜)、伊勢丹新宿店美術画廊(’95年、’97年、’99年)、Bunkamura / 渋谷(’13年、’14年、’16年、’19年)等をはじめ、全国各地で展覧会活動を展開する他、依頼を受けての襖絵や肖像画、小説や雑誌の装画やカレンダーの原画、テレビ番組とのコラボ等、水墨画を活かす様々な分野を舞台とし活動。
水墨画という東洋独自の伝統技法を使いながらも、西洋と東洋の垣根を取払った自由な視点で、現代の感性にフィットした水墨画の世界を創りだす。2005年からみずからの技法・考え方を全て学べる水墨画塾を開催。現在東京、京都、大阪、奈良およびオンラインで開講。

公式ホームページ